| 最終更新：2011年2月1日 |
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| 日本台湾学会定例研究会 歴史・経済・政治部会 第57-60回 |
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| 第60回 | |||
| 日時 | 2010年11月15日（月） 18:15開始 | ||
| 場所 | 早稲田大学早稲田キャンパス 22号館5階502教室 | ||
| 報告者 | 周 俊宇 氏（台湾・政治大学台湾史研究所修士、東京大学大学院総合文化研究科研究生） | ||
| テーマ | 「中華民国における国定の記念日と祝祭日の変容」 | ||
| 共催 | 早稲田大学研究所台湾研究ワークショップ | ||
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| 第59回 | |||
| 日時 | 2010年11月8日（月） 18:15開始 | ||
| 場所 | 早稲田大学早稲田キャンパス 22号館5階502教室 | ||
| 報告者 | 松岡 格 氏（東京大学大学院総合文化研究科・学術研究員,早稲田大学人間科学学術院・非常勤講師） | ||
| テーマ | 「台湾原住民社会地方化の展開と帰結」 | ||
| 共催 | 早稲田大学研究所台湾研究ワークショップ | ||
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| 第58回 | |||
| 日時 | 2010年8月17日（火） 16:00-18:40 | ||
| 場所 | 東京大学東洋文化研究所705号室 | ||
| 報告者 | 張 冠華 氏（中国社会科学院台湾研究所副所長） | ||
| テーマ | 「両岸経済関係之新的局面」 | ||
| 使用言語 | 中国語 | ||
| 講師紹介 | 講師の張冠華副所長は，中国における著名な台湾経済，両岸経済関係の専門家です。馬英九登場後の両岸経済関係の展開について講演していただきます。最近締 結されたECFAを含む両岸経済協力の意義について中国側がどのように見ているのかを知る機会になるのではないかと思います。 | ||
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| 第57回 | |||
| 日時 | 2010年7月12日（月） 18:15開始 | ||
| 場所 | 早稲田大学早稲田キャンパス 22号館5階502教室 | ||
| 報告者 | 陳 培豊 氏 （中央研究院台湾史研究所副研究員） | ||
| テーマ | 「日本統治下台湾の「植民地漢文」‐クレオール化された漢文文体の政治的意義」 | ||
| 共催 | 早稲田大学研究所台湾研究ワークショップ | ||
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