最終更新:2015年10月2日


日 本 台 湾 学 会 報
第17号
2015年9月

をクリックすると、当該原稿のPDFファイルが別ウィンドウで開きます。

目次
特集「中台関係の新展開と社会変動」
 「太陽花運動」への道
 ―台湾市民社会の中国要因に対する抵抗―
呉 介民
(平井 新 訳)
1
 現実と想像上の台湾
 ―両岸関係が中国経済、文化、政治に与える影響―
林 宗弘
(平井 新 訳)
38
論説
 「対立」をつくり出すメディア
 ―台湾におけるメディアと政治の相互関係―
林 成蔚 70
 台湾マスメディアにおける中国の影響力の浸透メカニズム 川上 桃子 91
 GHQ占領期における在日台湾人のメディア経営と
 その言説空間
何 義麟 110
 康寧祥と「党外」の黎明
 ―台湾オポジション第2次組党運動前夜―
若林 正丈 128
 李喬『結義西来庵』における「抗日」表象の重層性
 ―1970年代官製文学の中での抵抗と台湾意識の再編成―
明田川 聡士 144
 坂口䙥子の台湾蕃地小説とその系譜
 ―戦中と戦後を通して―
小笠原 淳 165
 19世紀中葉の台湾北西部における隘の制度的役割と実態に
 関する一考察―隘首の任免をめぐる行政訴訟を例に―
佐和田 成美 185
研究ノート
 蒋経国の「大陸光復」構想(1969~88年)
 ―蒋介石からの継続性と情勢に応じた変質に着目して―
五十嵐 隆幸 211
 現代台湾において日本統治時代を肯定的に評価しているの
 は誰か?―「台湾社会変遷基本調査」の探索的分析―
寺沢 重法 226
書評 241
執筆者紹介・第17号編集後記・奥付
CONTENTS

『日本台湾学会報』のページに戻る