日本台湾学会第2回学術賞として、以下の書籍の受賞が決定しました。
 
垂水千恵『台湾文学というポリフォニー 往還する日台の想像力』(岩波書店、2023年3月)

 

なお、授賞式は、5月24日(土)の公開シンポジウム後に行われる会員総会に合わせて執り行わせていただきます。