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定例研究会 歴史・政治・経済部会 第120回
定例研究会 歴史・政治・経済部会
第120回
日時
2017年11月18日(土) 13:00~18:00
場所
早稲田大学3号館4階404室
題目
台湾政党政治の始動―オポジションと党国体制
報告者
小笠原欣幸氏(東京外国語大学):若林科研の6年間の活動報告
若林正丈氏(早稲田大学):オポジションから入る-戒厳令下台湾政治研究こと始め
岸川毅氏(上智大学):「行政院立法局」から「台湾の立法院」へ
家永真幸氏(東京医科歯科大学):党外雑誌が存在しえた社会的文脈
田上智宜氏(大阪大学):民主化運動期における自由主義知識人と台湾主体性言説
松田康博氏(東京大学):体制維持と民主化をめぐる中国国民党内の議論
松本充豊氏(京都女子大学):台湾の権威主義体制と野党
コメンテータ
薛化元(政治大学)
林泉忠(中央研究院)
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