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定例研究会 歴史・政治・経済部会 第137回
定例研究会 歴史・政治・経済部会
第137回
日時
2019年1月29日(火) 18:00~19:30
場所
東京大学東洋文化研究所3階大会議室
題目
中美贸易摩擦对中国大陆台商企业发展影响评估及应对
(米中貿易摩擦が中国大陸にある台湾系企業の発展に与える影響の予測と対応)
報告者
伍湘陵(寧波大学)
コメンテータ
佐藤幸人(アジア経済研究所)
司会
松田康博(東京大学)
共催
東京大学東洋文化研究所、科研基盤A(松田康博代表)
概要
中美贸易摩擦暂处协商缓和阶段,但中美贸易摩擦所带来的不确定性影响早已提前到来,并且远远超出两国经济社会发展范围,波及到全球经济的继续复苏和增长。那么在中美贸易摩擦中,中国大陆台商企业应做如何决策?目前社会上有出现“观望说”、“东归说”、“西进说”、“南向说”等多种观点。在分析相关观点前,必须明确台商企业特殊的“游牧式”经营理念与外贸导向型的生产方式在中美贸易摩擦中将受什么具体影响?影响有多大?同时台商企业自身应做如何应对?这些问题是本次演讲主要探讨的议题。
言語
中国語(質疑応答で日本語/中国語の通訳サポートがあります)
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